フラバンジェノール(ピクノジェノール)の効果・効能と副作用とは
フラバンジェノールとは・・・
フラバンジェノール(ピクノジェノール)とは、フランス南西部の海岸に生えている松の木の皮より抽出したポリフェノールを多く含む食品などのことです。
もともとフラバンジェノールは60年ほど昔に油の酸化を防ぐ成分の研究からはじまったそうです。フラバンジェノールに含まれるOPCと呼ばれる 『オリゴメリック・プロアントシアニジン』という成分は水溶性のポリフェノールの一種であるカテキンが数多く 結合したもので抗酸化作用がとても 強いといわれています。また、その他にタクシフォリン、フェノール酸類などの40種類以上の有機酸を含んでいることから、フラバンジェノールは天然の抗酸化物質として、とても強いパワーをもっています。
フラバンジェノールの抗酸化作用は ビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍! 以上といわれています!!また、フラバンジェノールにはビタミンCのはたらきを助ける作用があるともいわれています。
フラバンジェノールは別名、ピクノジェノールとも呼ばれますが、フラバンジェノール、ピクノジェノールともに商標登録されています。
フラバンジェノールの効果・効能について!
フラバンジェノール(ピクノジェノール)の効果・効能については強い抗酸化作用があるため、活性酸素による肌のシミやクスミなどを予防する効果が期待されています。また、その他に血液をサラサラにして血栓をできにくくする効果もあり、その上 血液中のコレステロールを減少させるので、動脈硬化の予防効果などもよく知られています。
フラバンジェノールは数々の臨床研究がおこなわれており、健康や美容効果の他にも、生理痛の軽減や子宮内膜症の改善、冷え性や肩こりなどの女性に多い症状を軽くするなどの多くの報告があげられています。
フラバンジェノールに副作用はあるの?
フラバンジェノール(ピクノジェノールの副作用は、数多くの臨床試験により安全性が確認されているようです。 サプリメントが日常の一部であるアメリカではGRASと言う、一般に安全と認識される物質に認定されていています。また、フラバンジェノールはフランスでは医薬品に認定されています。フラバンジェノールは世界各国で、サプリメントや化粧品、お茶などに利用されていることが多くなってきました。
フラバンジェノールの1日の摂取量は特に決められていないのですが、フラバンジェノールは体重1kgあたり、1mgが標準的な用量といわれています。
また、フラバンジェノールは空腹時に摂ると、極めて まれに胃に不快な感じを与えるという報告がされているようなので、フラバンジェノールを摂る時は 空腹時を避けて、食後に摂った方がいいでしょう!